高温期のお悩みにおすすめの商品
高温期に分泌される黄体ホルモンには、体温を上げて子宮内膜を厚くする働きがあります。
黄体ホルモンの分泌が少ないと、高温期が続かなかったり、子宮内膜が十分に厚くならないこともあります。
黄体ホルモンを作るビタミンEは、別名「子宝ビタミン」と呼ばれ、妊娠の準備に欠かせない栄養素です。
高温期が続かない、体温が上がらない、基礎体温がガタガタするなどのお悩みがある方は、ビタミンEをしっかり摂りましょう。
ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取
することで効率よく吸収されます。
子宮内には菌の集合体（子宮内フローラ）が存在しています。
子宮内に悪玉菌が増えると、免疫反応により精子を異物と捉え不妊の原因となることがあります。
善玉菌の一つであるラクトバチルス菌は、子宮内フローラを正常に保つ働きがあり、
子宮内に善玉菌が多いと
妊娠率が2倍以上に上がるとの
研究結果も出ています。
ラクトバチルス菌を増やすためには、ラクトフェリンを1日約300mg摂取することが推奨されています。
葉酸にはDNAを合成する働きがあり、赤ちゃんの経管閉鎖障害の発症リスクを軽減します。
葉酸は子宮内膜を作る役割もあるため、妊活を始めた時から摂取することが大切です。
厚生労働省では、
食事からの摂取とあわせて、
サプリメントから補うことを
推奨しています。
たんぱく質は体の組織をつくるために必要な栄養素です。健康な卵子と子宮内膜をつくるため、良質なたんぱく質を摂取しましょう。
豆腐などの植物性たんぱく質、鶏むね肉などの動物性たんぱく質をバランス良く食べることが大切です。
高温期に必要な黄体ホルモンを作るビタミンEがしっかり補える『カムカムサプリE＋Dサプリ』で妊活のベースを整えましょう。
カムカム果実の天然ビタミンCが、ビタミンEの働きを手助けします。
アーモンドには、黄体ホルモンの原料となるビタミンEや、活性酸素を除去するオレイン酸が豊富に含まれています。ノンオイル、無塩のアーモンドは、低カロリーでダイエットにもおすすめです。
ラクトフェリンは、子宮内フローラの健康に欠かせない成分です。サプリメントを選ぶときは、1日300mgが補える腸溶性を選びましょう。
葉酸を効率的に補うためには、ビタミンB6、B12、亜鉛が欠かせません。
葉酸サプリを選ぶポイント
- 1日分の葉酸520μgが補える
- ビタミンB6、B12、亜鉛が配合されている
- 凝固剤などの添加物が入っていない
当店の葉酸サプリfeは、葉酸のほかに、鉄分、カルシウム、ビタミンB6、B12、亜鉛も摂取できます。
妊活の基本は、バランスの良い栄養、温め、巡りの改善、ストレスケア、質の良い睡眠です。
不足している栄養はサプリメントを上手に活用して、年齢に負けないお体づくりをしていきましょう。
ハッピーブレッシングでは、なるべく余分なものを加えず、良質な製品でゆらぎやすい女性の健康をサポートします。
何をすればいいか分からない、、という方は、まずはお気軽にご相談ください。
