結婚を機にブライダルチェックを受診した私の体験レポート

こんにちは!ハッピーブレッシングの佐々木です。

今年で32歳、無事に(!?)結婚が決まり、妊活について本格的に考えるようになりました。

30代になると周りの結婚や出産が増え、妊娠がより身近なものになってきます。

20代半ばまでは忙しさに追われて生理周期を気にする余裕もなく、2ヶ月生理が来てなくても、そういえば生理きてないな~、とほったらかしだったこともありました。妊娠が遠い存在で、生理不順はいつものことという感覚になってしまっていたんですね。

昔の私に、女性としてしっかり健康管理しなさい!と喝を入れたくなります。

生活リズムを整えて、ハッピーブレッシングでマカとカムカムに出会ってからは、生理周期も30日前後に整ってきました。

ただ、悩みの種はときどき35日周期になるちょっと長めの生理周期。

そこで、きちんと自分の体を知るべく、ずっと気になっていたブライダルチェックを受けてきました!

ブライダルチェックってなに?

ブライダルチェックは、いつでも妊娠してOKな体かどうかをチェックする検診のひとつです。

検査項目はいくつかありますが、子宮がんなど妊娠してから出産までのトラブルのきっかけになりそうな病気はないか、また、感染症をチェックしてHIVや梅毒など感染を広める可能性がないかなど、パートナーへのエチケットの意味も含まれています。

ブライダル=女性というイメージがありますが、感染症や精液検査などもブライダルチェックのオプション検査にあり、男性も受けられる検診です。

私って妊娠できる?という思いのもとブライダルチェックを受けてみたのですが、妊娠後に病気や感染症が見つかって困らないようにと検査を受けるというのが、もともとのブライダルチェックの意味なんだそうです。

妊娠しやすい体質かどうかチェックする検査ではないんですね。

でも、妊活という言葉が一般的になった今、結婚を機に妊娠が可能かどうかを知っておきたいという理由でフライダルチェックを受ける方が多いのではないでしょうか。

結婚前でも、自分の健康状態を知るために、ブライダルチェックを受けることもできます。

時代に合わせて意味合いが変わってきているのかもしれませんね。

ブライダルチェックはどこで受けられる?

私は「ブライダルチェック 岡崎市」「ブライダルチェック 豊田市」と、自分の通いやすい地域でブライダルチェックをしている病院はないか調べてみました。

よく通院している婦人科があれば、ブライダルチェックなどは受けられるか聞いてみてもいいですね。ブライダルチェック病院一覧と書いてあるまとめサイトで2件見つけましたが、総合病院も含まれていて、ブライダルチェックで行っていいのかな?と少し不安でした。

総合病院は大きい病気のときに行くイメージで、最近メジャーになってきたブライダルチェックはクリニックの方が手厚いような気がしたんです。

結局、不妊治療に力を入れているクリニックを検索して、そのクリニックがブライダルチェックをやっているかどうか調べるという形でクリニックを調べました。

評判はどう?西三河で不妊治療ができる病院情報

ブライダルチェックならぬ「 妊活ドッグ 」という検診をやっているグリーンベルARTクリニックを発見!グリーンベルARTクリニックのHPでは、ホルモン検査の項目が詳しく載っていました。

検査内容が明確で費用もしっかり書かれていたので、グリーンベルARTクリニックでブライダルチェックを受けることにしました。

どんな流れで予約するの?

ブライダルチェックを受ける人って多いんだろうかと不安でしたが、受付はスムーズでした。

「妊活ドッグというのをインターネットで見て受けたいのですが・・・」あとは受付の方におまかせ。

予約が必要で、生理が始まって1週間以内にきてくださいとのこと。

血液検査では卵胞期の値を重視する項目が多いので、生理開始後の受診がベストみたいです。

高血糖は不妊の原因になるって本当?

ちょうど生理開始日で、たまたま2日後に時間があったので予約しました。時間は14時以降の指定。

不妊専門クリニックは混んでいるだろうし、日にちも時間もそう簡単には選べないですよね。

生理周期が不規則だと、前もって予定をあけて予約するというのがちょっと難しいですね。

検査当日の流れは?その後のスケジュールは?

受付をして30分ほど待ちました。不妊治療専門クリニックですから、そのくらいは妥当なのかもしれません。

まずは看護師さんからブライダルチェックの項目とその説明、オプション検査を受けるかどうかの確認がありました。

もらった検査内容の紙です。

そして今後のスケジュールを丁寧に教えてもらいました。ブライダルチェックって1日じゃ終わらないんですね。

生理中に受診。検査内容と検査の流れ、オプション検査を受けるかどうかの確認と血液検査

オプション検査を受けるなら…

約1週間後に血液検査の結果と超音波(エコー)で内診
クラミジアPCR検査(今クラミジアに罹っていないか)と子宮がん検診

1週間後に子宮がん検診の結果を聞く、卵管造影検査

これが大まかな流れです。オプションも受けると、全て終わるまでに最低でも3回の通院、最短で2週間はかかります。

卵管造影は生理中はできないため、スケジュールによっては次の生理周期が終わってからになることもあります。

初日は検査の説明と血液検査を受けて帰宅。費用はホームページで確認したとおり、血液検査 21,600円です。

・オプション検査にかかる大よその費用

超音波 1,730円
子宮卵管造影 8,640円
クラミジアPCR 2,700円
子宮がん検診 3,240円
感染症 4,320円

私は1万円ほどかかりました。

ブライダルチェックは自費なので、どこの病院も費用は2万円~4万円が目安です。

卵管造影検査は受けたほうがいい?

卵管造影検査って基本的にうけますか?と聞くと、90%くらいは受けられますと。

そんなに!?でも、クラミジアの検査結果を見てからでもいいかもね、とアドバイスをもらいました。

卵管が詰まる原因にもいろいろありますが、クラミジア感染が約6割を占めます。そのため、クラミジアがブライダルチェックの検査項目に入っているんですね。

①血液検査のクラミジアで、前にクラミジア感染にかかったことがないかを検査。

②クラミジアPCRは現在クラミジア感染がないか、綿棒でこすって調べる

卵管造影の時に造影剤でクラミジア菌を流し込んで感染を無駄に広げてしまうことを防ぐため、②をチェックしてからでないと卵管造影検査は受けられません。

もしクラミジア感染がかかっていても、抗生剤を飲んで完治することがほとんどなので、安心してくださいねと看護師さんに言われました。

3週間~1ヶ月後に再検査をして、クラミジア感染が完治していれば卵管造影を受けることができます。

私はクラミジアの結果が陰性だったので、今すぐ妊娠したいってことじゃなければ、妊娠を望んだ時に受けたらいいよと先生からアドバイスをもらいました。

卵管の状態を知っておきたい気もしましたが、今回の卵管造影は見送ることにしました。

でもまた卵管造影を受けたいって思ったらクラミジアPCRを検査してからになると思うと、少し面倒だなと思います。

卵管造影検査を受ける周期は妊娠できないので、もういつでも妊娠してOKという方はブライダルチェックを機に検査しておくことをおすすめします。

ブライダルチェック2回目の受診。血液検査の結果はいかに!

この日も30分程待って、内診のエコーの検査です。やっぱり診察台には抵抗がありますが、女医さんが顔を見せてくれて「よろしくね~」と声をかけてくれたので少し安心しました。

エコーは検査中にモニターをみながら丁寧に診察してくれました。今回は右の卵巣から排卵しそうだね、15mmくらい育ってるよとのこと。

生理からちょうど2週間だったので、やっぱりちょっと遅いかな?

ちょうど排卵日前に受診すると、内診と一緒に卵胞チェックもしてもらえるのはいいですね。

血液検査の結果で一番気になっていたのがAMH。オプションでAMHを検査するか選べるところもありますが、ここのクリニックはもともとブライダルチェックの検査項目に組み込まれていました。

知りたいような知りたくないような、複雑な気持ちでしたが、組み込まれていたおかげで潔く検査できました。

卵子の老化と卵巣年齢の基礎知識

AMH結果を聞く前は、めっちゃ気にしてるやん!!と自分で突っ込むくらいドキドキしていましたが、とりあえず結果は年齢相応で一安心。

ただ、FSH<LHで、妊娠を望んでも妊娠しない場合は気にして治療したほうがいいかもしれないけど、どちらも正常範囲内ではあるからそんなに心配はいらないかなとのこと。

エコーでネックレスサインはなかったですよね?と思わず質問すると、それはなかったみたいです。

同じような経験をした人はいないかなど、すぐにネットで検索。気がついたら調べに調べまくってました。

調べても不安になるだけだから言っておきながら、やっぱり調べずにはいられません。

でも、結局自分に都合のいい情報しか見ないし、どっと疲れるんですよね。

とりあえずは今できる体づくりに専念することにしました。

今回は、エコーとクラミジアPCR、子宮頸がんのオプション類を受けたので、費用は7,670円でした。

ブライダルチェック3回目の受診

卵管造影を受けるなら3回目の受診で受けられます。生理中や妊娠の可能性があれば、スケジュールを見直します。

私は3回目は感染症検査の結果を聞くのみ。結果は陰性で一安心。費用はかかりませんでした。

先生は慌ただしい中でも「質問はないかな?」など配慮してくれる優しい先生でした。

質問するチャンスがあるので、事前に聞きたいことを準備しておくといいですね。

ブライダルチェックは本当に必要?

ブライダルチェックは合計で3万円程。自費だと結構かかりますよね。そんな中、先生から衝撃の一言。「また妊娠したいって時に来たら、卵管造影も保険で受けられるしね」どうゆうこと!?

例えば、生理周期に不安がある、今まで避妊していなかったけど妊娠しなかったから検査したい、など理由があれば、普通に受診をして、ブライダルチェックで受けた検査を保険で受けられるってことみたいです。もったいなかった!!!というのが正直な感想です。

でも、ブライダルチェックという名目があるからこそ、気軽に受診できたように思います。

不妊に特化した専門病院の方が何かと相談しやすいというメリットもありますね。

ブライダルチェックを迷っている方は、自費でも血液検査だけ受けてみる、というのもいいかもしれません。

まとめ

ブライダルチェックはオプションで選ぶ検査がありますが、不妊検査では超音波やクラミジア感染症検査が基本的な検査として含まれていることがほとんどです。

不妊検査には、性交後の精子の状態を調べるフーナーテストなど、ブライダルチェックには含まれない項目もあります。

血液検査も卵胞期だけでなく、黄体期のホルモン値のチェックも必要になってきます。

ブライダルチェックは結婚の有無に関わらず、これから妊娠を望む方、自分の健康状態を知っておきたい方におすすめです。

すぐに妊娠を希望するという方で検査を受けたい場合、生理周期に不安がある、年齢が気になる方は、ブライダルチェックではなく不妊検査を一通り受けたいと予約をした方が近道かもしれません。

受診をして「健康保険内で受けられる検査を受けたい」と伝えてもOKです。最近では、自宅で感染症などの検査が受けられるキットもあります。

ライフスタイルや家族計画に合わせて、検査方法を選んでくださいね。