妊活にいくら使っている?治療費以外にかける費用は?

妊活とひとことで言っても基礎体温のチェックや生活習慣の見直し、サプリメントの摂取、不妊治療など取り組む内容は人それぞれですが、皆さんどんな妊活をメインに取り組んでいるのでしょうか。

ハッピーブレッシングでは2016年に362人の妊活男性、妊活女性を対象に「体づくりに使う金額は?」「妊活にしていることは?」のアンケートを実施しました。

今の妊活事情についてアンケート結果をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

【アンケートの実施方法】

googleのアンケートフォームのツールを使って実施

妊活に関するアンケートURL

【アンケートを実施した期間】

2016年11月13日~2016年12月13日

【アンケート対象者】

妊活専門店ハッピーブレッシングの利用者362人

※転載やリンクは必ず❝妊活専門店ハッピーブレッシング調べ❞としてください。

 

いちばん人気は妊活マストティー!


妊活についてしていることは?のアンケート結果はこちらです。

1位 お茶など飲みもの

妊活に始めやすい飲みものが一番人気。中でもノンカフェインで妊活女性から広まったルイボスティーが、妊活ティーとして支持されています。

ルイボスティーを選ぶポイントは、味、品質、コストパフォーマンスです。少量でたっぷり濃く煮出せるオーガニックルイボスティーがおすすめです。

2位 サプリメント

サプリメントの中でも、みんなが飲んでいるのが「葉酸サプリメント」。赤ちゃんの成長に必要な葉酸ですが、男性不妊への効果やふかふかな子宮内膜をつくる材料になるなど、不妊に役立つ研究が進んでいる栄養素です。

妊活サプリはマカ・葉酸どっち?一緒に飲んで良い?

3位 漢方

費用が高いイメージのある漢方ですが、病院でも漢方薬局と同じような漢方を処方してくれる病院もあり、妊活に取り入れやすくなっています。

漢方薬にできるのは、体調を整え妊娠しやすい体の土台づくりです。不妊治療の技術は日々進歩していますが、治療の効果を受容できる土台が無ければ、薬の副作用で体調不良になってしまうことも少なくありません。漢方薬などで妊娠しやすい体づくりをすることは、病院での治療の効果を助ける役割も担っています。

漢方薬は妊娠しやすい体の土台づくりに!漢方薬の基礎知識

4位 温め

4位温め、5位鍼灸、6位マッサージと冷え改善が続きました。4~6位の表をまとめると、温活が1位になるかもしれません。

早めの受診や食事の見直しも大切ですが、まず取り組んでほしい妊活が「温め」です。

長年付き合ってきた冷えはすぐに改善されるものではないので、時間もかかるし気合いがいります。

栄養素の補給はサプリメントに助けてもらえますが、冷えは鍼灸やマッサージに通いながらもホームケアがどうしても必要です。

おすすめは足のリンパマッサージ。重力で水分や老廃物が溜まりやすい下半身のケアを1ヶ月コツコツ続けると、足裏や膝裏のゴリゴリや痛みが和らいで靴下いらないかも!という日が必ずやってきます。気がついた時からトライしてみてくださいね。

毎日使える冷え性対策グッズ5選

妊活に使うのは1万円未満が半数

「体づくりに使う金額は?」のアンケート結果は、1万円未満が51.7%、2万円未満20.8%、3万円未満17.5%、4万円以上が10%という結果になりました。

ルイボスティーやサプリメントは1万円以内で収まりそうですが、漢方や鍼灸、マッサージに通うと2万円以上必要になる場合もあります。

さらに年代別にみると、どの年代も1万円未満が半数前後ですが、その割合は大きく変わっています。

 

1万円未満 2万円未満 3万円未満 4万円以上
20代 64.5% 16.1% 9.7% 9.7%
30代前半 50% 16.1% 16.7% 5.6%
30代後半 42.6% 25.5% 23.4% 8.5%
40代 55.6% 5.6% 22.2% 16.7%

 

20代は飲み物や葉酸サプリメントから始める方が多く、1万円未満が一番多い年代となりました。

2万円以上が20%近くという結果となり、早くから妊活に取り組んでいる傾向がうかがえます。

今は赤ちゃんを望んでいなくても、基礎体温測定や婦人科系の定期健診など、将来のために妊活に取り組んでいる女性も増えています。

30代になると、1万円未満の割合が減って1万円~3万円台が増えています。

20代と比べるとそれぞれ10~20%の違いがありますね。初婚の平均が29~30歳ですので、いちばん妊活をスタートする方が多い年代です。

今できることは早めに取り組んでおきたいと、いくつかの妊活を組み合わせて始める方が多いです。

40代に入ると、30代と比べて1万円未満の割合が増えています。

体外受精や顕微授精にステップアップしている方も多く、妊活だけにお金をかけるわけにもいかないという意見もありますが、いろいろチャレンジして自分に合う妊活法が分かってくる年代でもあるため、厳選して取り組めるようになったという声もあります。

まとめ


妊活歴や自分に合った妊活法によって金額が変わってきますが、食生活の改善、適度な運動やストレッチ、冷え改善が妊活のメインです。

やみくもに始めても不安やストレスになってしまうため、妊活に必要な栄養素を知ることや自分に何が足りていないのか病院で検査だけでも早めに受けるなど、下調べも大切です。

お茶やサプリメントはものによって金額に幅がありますが、品質をきちんと見極めましょう。

せっかく飲んでいるのに、凝固剤など添加物が多かったり必要な栄養素が入っていないともったいないですよね。

品質や今の悩みを相談できる販売店かどうかも、妊活アイテムを選ぶポイントになります。参考にしてみてくださいね。