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低温期のお悩みにおすすめの商品
妊活中の健康をサポートするサプリやお茶など、低温期のお悩みにあった商品を紹介しています。
低温期のお悩み
- 生理周期が35日以上ある
- ずっと低温期が続いている
- 病院で卵の成長がゆっくりだと言われた

低温期が長い?

低温期とは、生理開始から排卵日までの期間のことを言います。低温期の数え方は、生理が始まった日を1日目として排卵日までを数えます。初めの1週間は月経期、排卵までの1週間は卵胞期に分けられます。
低温期の日数の目安は、14日前後と言われていますが、14日を多少過ぎたり、12日間くらいで排卵したりと、日数には個人差がありますので、排卵されてるようであれば、14日という数字にこだわる必要はありません。

低温期には、女性ホルモンのエストロゲンが分泌されて、排卵時にピークを迎えます。
卵巣から分泌されるエストロゲンは、卵子の成長を促し、頸管粘液を増やして精子が進みやすい環境をつくります。排卵から受精に向けて準備をする時期ですね。
卵胞は1日に1.5~2㎜ずつ成長し、成熟卵と言われる18~20㎜の大きさになると排卵します。
卵子の成長がゆっくりな場合や、成熟卵からなかなか排卵しないと低温期が長くなります。なかには未成熟な卵子が排卵することもありますので、基礎体温とあわせて病院で卵胞チェックをすると、排卵のリズムをつかみやすいですね。
エストロゲン不足かも…
低温期を整えるエストロゲンが不足すると、卵子の成長がゆっくりになったり、排卵までに時間がかかったり、無排卵の原因になることもあります。
低温期が20日以上続いたり、逆に10日以下で排卵するような場合は、エストロゲンのリズムが乱れているかもしれません。
エストロゲンの分泌量は、一生でティースプーン1杯だけ。わずかな量で調整しているため、とってもデリケートなホルモンなんです。

卵子の成長のために
できること
妊活中は食事からエストロゲンと似た働きをするものを摂取しましょう。大豆イソフラボンは有名ですね。納豆、豆乳、みそなどの大豆食品や、山芋やザクロには植物性のエストロゲンが含まれています。

卵巣の働きをサビさせないポリフェノールやビタミンEも欠かせない栄養素です。
睡眠の質を上げるホルモンは、女性ホルモンの分泌にも影響します。規則正しい生活習慣も、エストロゲンを整える鍵になります。
卵子の成長に必要なエストロゲン成分
ざくろエキス
低温期を整える
昔から女性に良いと愛されてきた「ザクロ」には、「植物性エストロゲン」が含まれています。卵子の成長や低温期を整えるエストロゲンを、自然の果物でサポートできれば体に優しいですね。

10年以上愛されてきた当店のザクロエキスは、エストロゲンを含むザクロの種子と果実を丸ごと搾っているため、効果の違いを実感する方が多いんです。


こだわりの低温濃縮製法により、フレッシュでベリーのような甘みと酸味が味わえます。
エストロゲンは、低温期だけでなく、高温期にも微量に分泌しながら全体のホルモンバランスを保っています。
毎日の生活にザクロエキスを取り入れ女性のリズムを整えてくださいね。
自分がもっているホルモン力を引き出す
マカ・サプリメント
ホルモンバランスに
低温期だけでなく、全体的なホルモンバランスを整えたい方には、ホルモンの分泌に欠かせないアミノ酸が豊富な「マカ」がおすすめ。

ポリフェノールで老化しない体づくり
ルイボスティー
質が気になる方に
ルイボスティーは、活性酸素を除去するポリフェノールたっぷりのノンカフェインティー。卵巣や子宮内膜の質だけでなく、年齢による卵子の老化が気になる方におすすめです。

卵子の老化を防止するには1日500ml~1Lの量を、こまめに飲むことがポイントです。たっぷり煮出して毎日の習慣にしてくださいね。
温活しながらリズムを整える
香ばし美味しい発芽黒豆茶
女性に嬉しい
黒豆パワー!
黒豆茶は、イソフラボンと、抗酸化成分ポリフェノール、アントシアニンが手軽に摂れる温活ティー。無添加の黒豆がゴロゴロ入っていて、煮出したあとに食べて2度美味しい!疲れや冷えが気になるときは、香ばしい黒豆茶でポカポカほっこり温まってください。

大豆イソフラボンで、気になる妊活の質をサポート!
たまには違うお茶が飲みたい!というときにもおすすめです♪